2010年の予定
2008年5月の地震で壊れた映秀−臥龍−巴郎山−四姑娘山の道路の復旧工事が継続さ
れます。巴郎山−四姑娘山の区間は一般車両が通れます。映秀−臥龍−巴郎山の区間
は小型車両のみ通れます。復旧工事は今年夏までの目標で進められています。
但し映秀−臥龍の区間の落石を避けるトンネル工事は後3年掛かる見込みです。
巴郎山でもトンネル工事が進められていて、これらのトンネルが完成すれば成都から
四姑娘山まで高性能車で4時間です。
ラマ寺の廃墟の改修工事が行われています。完成までに数年掛かる予定です。
ラマ寺跡から枯木灘までの自動車道路について、引き続き環境評価されます。
鍋庄坪までのロープウェー建設について引き続き検討されます。
2010年06月:Earth Works Society代表が村の新しい診療所等を視察しました
大谷映芳理事長他2名のEarth Works Society代表が四姑娘山を訪れて建設中の診療所
と2006年に寄贈したPC2台が地震復興の作業管理に活用されている状況を視察しま
した。また日隆中心小学校を訪れて小学生や学校関係者と交歓しました。
2010年05月:村の新しい診療所が起工されました
四姑娘山麓に有る村に新しい診療所が建てられます。2008年5月の地震復興援助の一つ
としてNPO(Earth Works SocietyとUnicorn Foundation)、成都の旅行社、及び政府の
援助によって実現しました。この秋に完成する予定です。
2010年02月:新しいビジタセンターが好評です
昨年末に開館したビジタセンター(四姑娘山遊人中心)が好評です。長坪橋から長坪溝
へ500m位入った東岸に有り、1階に四姑娘山の地質・動植物や少数民族の文化等を、
2階に写真や書を展示しています。長坪溝の入場券も販売しています。
2010年01月:四姑娘山麓の地震復旧状況
復旧状況はほぼ順調で、民家の建て替え工事の半分が完成し、残り半分も今年完成予
定です。観光客の数は未だ少ないままで、村人は早く観光客が戻って来て仕事が増え
収入が以前の水準に戻るよう願っています。
成都から四姑娘山へのルートは未だ丹巴経由がメインです。臥龍−巴郎山ルートを一
部の車両が行き交っていますが、未だ道路状況が悪いため殆どの車両は丹巴と夾金山
のルートを使っています。旅客の安全を重視する公共バスは殆ど丹巴ルートを使って
います。
復旧計画見直しのため延期された長坪村の新しい診療所は今年着工完成予定です。
建物と医療設備に16万元位掛かりますが日本のNPO(Earth Works Society)や成都の旅
行社が既に7万元を寄付し、アメリカの基金(Unicorn Foundation)も6.5万元の寄付を
決めています。また政府も3万元位を援助する予定です。
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